・男女の出会いにスポットを当て、大人の出会い、大人の恋、既婚者の出会い、性の問題、人の一生などを題材としたエッセイ集です。
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ここは、サイト運営者木村雄作の、エッセイコーナーです。 不定期ですが、新作を追加していきます。 |
| 遅すぎた性の目覚め | ||
| 「20年以上、夜の生活が無い」「30才過ぎているのに処女、どうしtらいいの」「女の喜びを知らずに、このまま終わりたくない」等々・・。 性の悩みを抱える女性達が、和光大講師で性人類学者のキム・ミョン氏が主催する相談室「せい」に多数訪れ、大忙しだと言う。 5年・10年のセックスレス主婦、夫が一方的な上に早すぎて満足できない主婦や、30代で処女と言う女性も月に3・4人は相談に来ると言う。 なかにはいきなり服を脱ぎ捨て、「この若い体をどうにかして」と、泣き出す奥さんも居たと言う。 この相談室では、このような悩みを抱える女性達に、要望に応えて、所属する“セックス奉仕隊員”を派遣していると言う。 隊員は現在約30人で30代から60代、職業も様々だが、実質は10人程度の精鋭隊員がフル稼働していると言う。 問題は、50才代で朝青竜のような女性もいるので、相手を選ばずに献身的に奉仕できる、“特殊技能”が要求されるとの事。 人気隊員は、週に3回ものご出動だと言う事である。ただ全くのボランティアなので、それなりの、崇高な奉仕精神が必要なようである。 驚くべき事は、これらの女性達は奉仕隊員によって自信をつけると、まるでつぼみが開いて花が咲いたように、輝き出すと言う。 さて、全ての動物は、セックスをする事が出来る。 しかし、それが単なる種の保存のためだけでなく、快楽を得る事が出来るのは、おそらく人間のみであろう。 神は、万物の霊長たる人間のみに、この「性の快楽」と言う、機能を与えてくれた。 今、セックス氾濫の世の中を迎えた。 若い人達は、過激なまでにセックスを楽しんでいる。 その片隅で、時代に取り残されて、性の枯渇に悩んでいる女性達が存在する事に驚かされる。 人の一生は、たったの一度だけ。 来世の存在を信じている宗教家の方は別として、科学的には全ての人は必ず死を迎える。そして、完全にこの地球上から消えて行く事になる。 どんなに品行方正に生きても、どんなに乱暴に生きても、成功しても、失敗しても、等しく死はやって来る。 そして、再び生を得て地球上に復活する事は無い。 だから私達は、人生で臆病であってはならないと思う。 “臆病”は、人生の終盤において、取り返しのつかない「悔い」を残す事につながる。 私は、「人に迷惑を及ぼさない」「人を傷つけない」事を大前提として、積極的に人生を楽しんで送る事を提唱したい。 このサイトが、その意味において、少しでもお役立つ事が出来れば、幸いである。 賢明にこのサイトを利用して下さる事を、心から望みます。 2004年1月 | ||
| 【掲載済み】・思いちがい ・夫婦の愛 ・誰のための人生か ・遊びの心 ・老い ・不倫の正当性 ・己を知る ・妻からの夫の評価 ・“教えます。60才の肉体・精神・性”・ 男のセールスポイント ・水のしみ込むところ 別れ 狼と羊と狐と人間と エチケット 価値観 離婚時代と男女平等 既婚者の男女交際 通勤電車の中の人格 リスク 本物 離婚のすすめ |